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Atari ST / Amiga
Solomon's Key
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ステージの数
Number of rooms
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難易度 1-5
Difficulty
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操作性 1-5
Controllability
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24
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5
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5
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- 操作性は良いがジャンプ力に乏しく、モンスター飛び越えが難しい。
- 当たり判定が小さい為、マイコンの中で唯一半身回避が使える。
- 頭突きによる拘束時間が無い。
- 喚石の術に拘束時間が無い為、落下中に空中での制御ができない。
- 隠しアイテムが非常に少ないのが残念。
- グラフィックが良く出来ており、サウンドも色合いもとても綺麗。
- モンスター表示可能数が多く、スプライト制限での理不尽さは無い。
- 鍵を取得後に、鍵が扉の座標にゆっくり飛んでいくモーションがあり
それが終わらないと取った事にならないし、扉も開かない。
- ミス時やステージ移動時の画面切替えが速く、一息つく時間が無い。
- 制限時間の数値自体は大きいが消費が早く、全体的に時間が少ない。
- スライムの動きがスパークボールと同じで遅い。
- アイテムは1マスに1個。敵を同じ場所で倒しても上書きされる。
- スパークボールの付着した石を壊すと異常な動きをする。非常に脅威。
- ステージ16はFC版でも謎だった文字。ここでは「TIM」になっている。
この文字についてはWhat is M?の方でも記事を参照。
- 難解ステージは8と18と最終23。
23では開幕と同時に鏡からサラマンダーが落ちてくるのが脅威。
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